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何かを選択するとき、
自分の中での心の声100%の選択をすると良いという。
例えば、
「本当はAの方を買いたいけど、Bの方が安いからBを買った。
しかし、心の中で何か違和感を感じる時」
心の声はAを選択したいと思っているのが、
思考が介入することで、心の声とは違う選択をしてしまっている。
これを素直に心の声のままAを買うことができれば、
とてもすっきり気持ちよい感覚になったのだろう。
しかし、お金を使うことへの不安がそれを拒んだ。
実際にお金がない場合は仕方ないとして、
お金があってもそうしてしまう時は、
きっと「お金という鎖」で縛られている。
それを解いてみたとき、
見える心の景色はどんなものなのだろうか。
楽しみだ。
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他人の心は天気と同じで、
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変えられないものに怒り、
脅えていてもなんの解決にもならない
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と、割りきってみる。
ただ起こることに対しては
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