「旦那をイクメンにしたい!!」~パパをイクメンにする方法~

夫婦のこと

旦那を”イクメン”にするにはどうすればいい?

先日、妻の友達の家に

お邪魔した時にある奥さんからこんな話が出ました。

 

「旦那をイクメンにしたいんだけど、どうすればいい?」

 

その中にいた他の奥さんは

「旦那さんに、ある育児本を読ませたら、

家事も育児もするようになった」と言っていました。

 

旦那さんを変える本なんてすごいですよね。

 

そこで、今回は

「旦那さんをイクメンにするにはどうすればいい?」

というテーマで、書いていきたいと思います。

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全ての人に共通する、人が行動するたった一つの理由とは?

まず、考えなくてはいけないと思うのは、

旦那さんがイクメンになる理由があるのかどうかです。

 

全ての人が行動するのには必ず理由があります。

そして、その理由はどんな人も実はみんな同じです。

 

「え?みんな同じ理由なわけないじゃん!

みんな行動も、価値観もバラバラなのに!!」

と思われたかもしれません。

 

 

でも、原点を探ってみると、

みんな同じ理由なんです。

 

 

その理由とは・・・・・・・・・・・・。

「”痛み”を避けて”快楽”を得る」

「”痛み”を避けて”快楽”を得る」ということです。

 

これは人が行動する原則となります。

 

 

例えば、

人がご飯を食べる行動をとるのは

「お腹が空く。食べないと死んでしまう」という”痛み”を避けて、

「美味しい」という”快楽“を得るためです。

 

例えば、

夏休みの宿題を宿題をせずに遊んでいる理由は、

「勉強しないといけない」という”痛み”を避けて、

「楽しい」という”快楽”を得るためです。

 

 

このように「”痛み”を避けて”快楽”を得る」というのは

全ての人が当てはまるのです。。

 

 

ちなみに、僕にとっての”痛み”は、

「夫婦関係係が悪くなってしまうこと。離婚すること。

夫婦仲が悪い所を子どもに見せること」。

 

 

そして、僕にとっての”快楽”は

「夫婦関係が良好で、わかりあえていること。

家庭円満で、その中で子どもがのびのび過ごせること」。

 

そうです。僕がイクメンになったことも、

「”痛み”を避けて、”快楽”を得る」という理由からの行動だと言えるのです。

 

夫婦関係が良好 = 旦那はイクメンにならない?

 

さて、それでは、奥さんが「イクメンにしたい」と言っていた

旦那さんについて考えてみたいと思います。

 

 

その奥さんとお話しした時に、僕はこんな質問してみました。

 

夫婦関係は良好ですか?

 

まぁまぁ、良いですけど。

 

あー、だから旦那さんはイクメンじゃないのかも

 

 

 

えっ?

 

 

これはあくまでも僕の見解なのですが…

 

どういうことかというと、

旦那さん自身に「イクメンになる理由がない」のです。

 

 

先ほども言った通り、人が行動するのには

「痛みを避けて快楽を得る」という原則があります。

 

 

まずは、旦那さんにとって、育児、家事が

「快楽ではない」可能性が高いということが挙げられます。

 

 

もし、旦那さんがよほどの子ども好き、家事好きであれば、

それは快楽なので、旦那さんはすでにイクメンになっているはずです。

 

 

そして、奥さんの「夫婦関係が上手くいっている」という言葉から、

ある意味、奥さんは一人で上手く育児をしていることがうかがえます。

 

旦那さんが、イクメンにならない2つの理由

つまり、旦那さんにとって、

1、育児や家事が”快楽”ではない

2、家庭円満で”痛み”がない

 

大きくこの2つの理由によって、

旦那さんはイクメンにならないということになります。

 

 

これが例えば、

奥さんが子育てにすごく辛そうで、育児ノイローゼにでもなっていたとしたら、

旦那さんも「これはマズい!なんとかしないと」と思いますよね。

 

 

旦那さんからしたら「奥さんがピンチ=”痛み”」となるわけです。

そして、それを痛みを回避するために、

もしかしたら旦那さんは育児・家事をするようになるかもしれません。

 

 

よくよく、奥さんの話を聞いていると、旦那さんは何もないのではなくて、

奥さんが疲れている時には手伝ってくれたりしているとのことでした。

 

素晴らしい!!

だからこそ夫婦関係が上手くいっているのでしょうね。

 

「でも、やっぱり少しくらいは、旦那に育児、家事をしてほしい」

という方もいらっしゃるかと思いますので、

 

 

最後に僕が考える

旦那さんをイクメンにする方法についてまとめてみたいと思います。

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まとめ 旦那さんをイクメンにする方法とポイント その①

 

 

①イクメンブームで「男性も育児をするのが普通の時代」だとさりげなく(←重要)伝える

 

 

「男は仕事、女は家事育児がする普通」という風に考えている旦那さんには、

「男が育児をするのは普通」という風にまずは考え方を変えさせる必要があります。

 

 

考え方が変わらないことには、

なかなか行動を変えることは難しいですからね。

 

 

そのような旦那さんには、

例えば、「友達の旦那さんも育児してるみたいよと

言ってみてはどうでしょう。

 

ただ、他と比べられるのを嫌がる旦那さんもいると思うので、

そんな場合はイクメンを取り上げた雑誌やテレビを

さりげなく見せてみるとか。

 

 

または実際に友達の旦那さんでイクメンがいたら

会わせてみるのもいいかもしれません。

出会いは人を変える一番の方法ですから。

 

 

とにかく「家事育児=妻の仕事」という固定観念を外すのが

 

最初のスタートになるのかなと思います。

 

旦那さんをイクメンにする方法とポイント その②

②夫に育児を体験させる。

 

2つ目は、夫に育児を体験させるです。

次のステップは実際に育児を体験させてみます。

 

何事にも言えると思うのですが、見ているのと、

実際にやってみるの全然違います。

 

 

実際に夫に育児を体験させてみることで、

育児の大変さもそうですが、

楽しさや喜びも感じさせることができれば

育児に関わる気になるかもしれません。

 

 

この時に気をつけてほしいのは、

旦那さんのやる気、自尊心を傷つけないようにすること。

 

 

はっきり言って奥さんほど、

旦那さんは家事も育児も上手くできません。初めてならなおさらですね。

 

 

上手くできない姿に

色々と口出しダメ出ししたい気持ちはわかるのですが、

 

 

そこは少し抑えて、

まずは旦那さんのやり方を見守ってほしいかなと思います。

(本当に危険な時は言わなくてはいけないですが)

 

 

大切なのは、旦那さんが家事育児をやろうとする気持ちです。

 

そこさえ維持できればスキルは

自然と身について必ず上手くなっていきますから

 

こんなことを言うと

「旦那さんに気を使って、おだてないといけないの?」と

思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

しかし、

おだてることで(笑)、旦那さんがどんどん家事、育児に関わる可能性が増え、

それにともない奥さんの負担も楽になることを考えると、

それほど悪くないのではないのでしょうか。

 

旦那さんをイクメンにする方法とポイント その③

③「してほしいこと」と、「してほしくないこと」を伝える。

 

3つ目は

「してほしいこと」と、「してほしくないこと」を伝えるです。

 

旦那さんのイクメン度が上がってくると、

率先して色々なことをやってくれるようになります。

 

 

ただ、それが奥さんにとっては的外れの場合もあるんですよね。

 

例えば

「旦那さんが、茶碗を洗ってくれるのは嬉しいんだけど、

それより子どもと遊んでくれたほうが助かる」

 

 

または、

「洗濯物を畳んでくれるのはありがたいんだけど、

洗濯物たたみは私がやりたい」みたいな。

 

 

それは言えばいいだけのことなんですけど

 

 

ただ、その時の言い方に少し注意が必要かもしれません。

「茶碗洗いなんかしていいから、子どもと遊んでてよ!」

こんな感じで言うのはNGです。

 

 

旦那さんからしたら

「自分から率先して手伝ってやってるのに、なんだよ」とやる気を削がれます。

 

 

そう、多くの夫からしたら、

育児、家事は「手伝ってあげてる」感覚なんです。

 

 

奥さんからしたら、その「手伝ってあげてる感」が

気に障ると思うのですが・・。

 

 

ただ、男ははっきり言って育児において

どうあがいても女性には敵わないんです。

 

 

出産できるのは女性だし、授乳できるのも女性。

 

 

旦那さんが子どもを抱っこしたら泣くのに、

奥さんに代わった途端泣き止む、みたいなことはよくあります。

 

 

これって結構夫からしたらへこむし。自信なくすんですよね。

 

 

僕も息子が赤ちゃんの時に、

「僕が抱っこすると泣くから、もう抱っこしない」と言ったこともあります。

自信を無くした僕を救ってくれた 妻の一言

そんな時に、妻が言ってくれた言葉があります。

 

それは

「泣くのはあなたの事が嫌だからじゃない。ただのサインなの。

いまは辛いかもしれなけど、その努力が報われる日が来るから、それまで頑張って」です。

 

 

僕はこの言葉ですごく救われ励まされて、

それからも育児を続ける気持ちになれました。

 

 

そのおかげか、今では息子はよくなついてくれますし。

娘にもあまり泣かれないし、たとえ泣かれてもめげなくなってます(笑

 

話はそれてしまいましたが、

男は男で「奥さんや、子どものために」と、

それなりに一生懸命やってるので、もし的外れなことしていても、

ぜひ、優しく教えてあげてくださいね。

 

そんな、的外れなことをしていた僕からの全国の奥さんへのお願いでした・・(笑

 

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