こんにちは、ほんだです。
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長男の時にハマッていた「おむつなし育児」。
おむつなし育児をやったことのある方は共感されると思うのですが、
おむつなし育児って、結構大変です。
確かにおしっこはおむつの外でしてくれるので、汚れ物はあまり出なかったり、
(特にウンチ汚れが出ないのがすっごく嬉しい!)
子どもも気持ちよく排泄できると思います。
でも、毎回オマルに捧げるのって地味に大変です。
おしっこ出ないこともありますからね。
親の方が精神的、身体的に余裕がないとできないかなとも思います。
はっきり言ってしまえば、毎回オマルに捧げるよりも、
濡れたらオムツを替える方が楽です。
(布オムツの場合洗い物は増えて、洗濯は大変になりますが・・)
だから、2人目の子どもが生まれた時、
僕は「また、おむつなし育児をやろう!!」とは
正直思っていなかったんです。
ところが・・・・。
僕の横で、
妻が生後2か月の子どもを捧げてるではありませんか!
「こいつ(妻)、またやる気か!」
と思った次の瞬間。
妻「おしっこ出たよ!」
僕「おお~すげ~!!」
・・・・・・・・・・・・・
そんなわけで、結果的におむつなし育児をしてる感じです。
「結果的に」という表現にしたのは、
僕も妻も、一人目の時ほど一生懸命に
おむつなし育児をしているわけじゃないから。
一人目の時は「おむつなし育児してます!!」
って自慢するように言ってた部分もあるんですけど。(笑
今回は、「おむつなし育児してます」と
言おうとも思わないほどの気持ちなんです。
もちろん、オマルに捧げてるしし、
子どももそれに応えておしっこもウンチも
してくれてるんですけどね。
ある意味、僕の中で「おむつなし育児」が、
それこそ特別なものではなく、
自然で当たり前なものになったからかなと思います。
そんなわけで、
やろうと思ってたわけじゃないのですが、
おむつなし育児継続中です(笑
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