「指しゃぶり いつまで続く?」 ~原因と3つの対策~

子育てのこと

以前、息子の指しゃぶりで困った時があり、その時の話です。

指しゃぶりはいつまで続く?

テレビを観ている息子の、シャツがべたべた・・・

ある日、テレビを見ている小学生の息子に話しかけた時に

シャツが濡れてベタベタになっていることがありました。

 

どうやら、

テレビを見ながら自分の来ているシャツの首の周りや、袖を

噛んでいたようで、時には毛布を噛んで

ベショベショにしていることもありました。

 

シャツは伸びたり、噛むことでボロボロになるし、

毛布は唾液で臭くなり困るので、

息子にはもうしないように言いました

 

その後は、

しなくなって良かったな~と思っていたのですが・・・・

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今度は指しゃぶりがはじまった・・・

 

しばらくすると、なんと

テレビを見ながら「指しゃぶり」をしているではありませんか!

 

服や毛布を噛んでいない分マシですが、

「小学生になって指しゃぶりはちょっと・・・」

と思いました。

 

ただ、頭ごなしに

「指しゃぶりなんてみっともないからやめなさい!」

とは言いたくなかったし、

少しそのまま放っておけば、自然とやめるだろうと思っていたのですが・・・。

 

さらに今度は妹まで指しゃぶり・・・

 

今度は、

なんとまで、指しゃぶりを始めたのです!

多分息子の真似だとは思いますが、

娘も3歳なので、指しゃぶりが似合う時期はもう過ぎています。

 

赤ちゃんならまだしも、

幼児と小学生が2人並んで指しゃぶりをする姿は

結構インパクトが強く「これはさすがにマズイ

と思いなんとか止めさせたいと思ったわけです。

 

”やめさせる”のではなく、”やめたくなる”ように ”北風と太陽”大作戦!!

 

ただ、やっぱり頭ごなし「やめなさい」と言っても、

指しゃぶりがみたいなものになっている可能性もあるので、

すぐにやめることができるとは考えにくいです

 

だからと言ってあんまり言いすぎると、

反発して逆に指しゃぶりがエスカレートしてしまう可能性があると思いました。

 

おとぎ話の”北風と太陽”にもありますが、

北風のように「やめさせよう~~」

強制的に何かするのではなく、

 

太陽のように「もうやめたいな」と

自発的にやめさせるようにもっていきたいと考えました。、

 

その方が自分子ども

お互いにですよね。

 

名付けて”北風と太陽”大作戦です!!

 

作戦の遂行のためには、

まず指しゃぶりのことを知らなくては!

ということで、指しゃぶりについて調べてみることにします。

 

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指しゃぶりをする3つの原因とは?

指しゃぶりには

大きく分けて2つの原因があるようです。

1、生理的なもの 

新生児~生後2ヶ月頃にみられる指しゃぶりやこぶししゃぶりは、

探索(たんさく)反射と吸綴(きゅうてつ)反射という、

新生児の頃から備わっている反射行動が原因。

 

・探索反射

口の周りに物が触れると口を開けてくわえようとする 

・吸綴反射
口に入ったものを吸う

 

生まれてすぐの新生児がおっぱいやミルクを上手に飲めるのは、

探索反射吸綴反射があるから。

 

探索反射と吸綴反射により、たまたま口の近くに来た

自分の手や指を口に含んで吸うことで指しゃぶりとなり、

 

生後2ヶ月を過ぎると少しずつ自分の手を認識できるようになり、

自分の意志でこぶしや指を口に運ぶことができるようになる。

これは乳児期の話なので、小学生の息子には該当しないですね。

3歳の娘については「人のマネをする」という生理的なものがありそうです。

 

2、精神的なもの

・愛情不足

親との関わり合いに希薄さを感じて

寂しさから、おっぱいを飲むようにして自分の指をしゃぶる

 

・環境の変化による不安

下に兄弟ができた

クラスが変わった

友達、担任の先生が変わった

 

・暇なとき、退屈している

両手が空いているので、なんとなく口に持っていってしまう

 

 

ウチは比較的親子の交流が多いと思うので、愛情不足というのは可能性として低い気がしますが、担任の先生変わったこと、下に妹が生まれたのは、当てはまりますね。

 

ただ、テレビを見ているときに指しゃぶりをしているのを見ると暇な時というのは納得です。

3、癖・習慣によるもの

・癖、習慣になっている

指しゃぶりが癖や習慣になって、無意識のうちにするようになっている

 

まだ癖や習慣まではなっていない感じですが

、このまま続くとそうなってしまいそうです。

ウチの場合、当てはまるのは?

 

息子の場合は、愛情不足、環境の変化もあるかもしれませんが、

暇なとき、退屈しているが一番当てはまりそうです。

 

なぜなら、テレビを見ているときに指しゃぶりをしているから。

さらに息子は「暇だな~」といいながらテレビを見ているからです。

 

退屈している → テレビを見る → 指しゃぶり

という流れですね。

 

また、テレビを見ているとき以外では

指しゃぶりをしていないことも当てはまります。 

 

 

娘の場合は、

息子が指しゃぶりするまで、指しゃぶりはしていなかったので、

生理的な影響が多いと考えられます。

息子が辞めれば娘も辞める可能性は高い

 

と、原因がわかってきたので、

それを元に3つの方法を考えて実際に実行しました。

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実際にやってみた 指しゃぶりを止める 3つの方法

1、暇な時間を作らせない → スキンシップを増やす 

 

退屈している → テレビを見る → 指しゃぶり

という流れだったので、

 

一言で言うと、”退屈させないようにする”わけですね。

 

具体的には、

息子が退屈そうにしていたら会話をする、遊ぶようにしました。

”指しゃぶりをする隙を与えない!”って感じです(笑

 

現状、テレビを見ている時以外

指しゃぶりをしていないわけですから、

 

 

 

 

しかし、

常に子どもと一緒に遊んでいられるわけはないし、

現実的にはなかなか難しいですよね~。

 

というわけで、次の方法も試しました。

 

2、指を吸っていることを本人に意識させる

 

指しゃぶりをしている時、

本人的にはテレビに意識が向いていて、

あまり”指しゃぶりをしている”という自覚は薄いのかと思います。

 

なので、

「なので、あれ?指しゃぶりしてるの?」と本人の自覚を促してみます。

多分、本人的にも指しゃぶりをカッコいいとは思っていないはずなので、

 

上手くいけば意識的にやめるようになるでしょう。

 

ただ、ここで注意するべきは、

「指しゃぶりなんかして!みっともない!!」

みたいに指しゃぶりを否定したり、禁止したりする感じで言わないこと

 

あくまで、

「あら、指しゃぶりしてるんだ? まぁ別にいいけどさ~」

みたいな軽い感じで言うようにしました。

 

 

ただ、今日言ったからと言って、

すぐに明日から止められるわけはありません

 

大人でも、言われてすぐにその通りにできるかと言ったら

難しいですから。

 

 

ということで、さらに次の方法を考えました。

 

3、あんまり気にしないで 気長に、気楽に待つ

 

そう、すぐに辞められるわけではないので、

あとはあまり気にしないで気長に気楽に待つことです。

 

指しゃぶりすることについて

あんまり本人は気にしていないんですよね。

 

けど、親の立場になると気になってしまって、

「一体、いつまで指しゃぶりをしているのだろう?」

「このまま、大人になってもしているのでは?」

不安になってしまいます。

 

一度気になりだすと、

「指しゃぶりをしていないか?」と

頻繁に子どもの様子をチェックしてしまうようになりかねません。

 

もちろん、

子どももその親の視線を感じますから

子どもの立場にしても気持ちよくありませんよね。

 

ですので、あまり気にせずに

気長に気楽に待ってみました。

 

結果は?

結果は大成功!

息子の指しゃぶりはなくなりました。

 

一番効果的だったのは

1、暇な時間を作らせない → スキンシップを増やす 

でした。

 

まぁ、テレビを観なければ指しゃぶりをしないわけなので

当たり前と言えば当たり前ですね。

息子も退屈せず楽しく過ごせるので一石二鳥ですね。

 

 

2、指を吸っていることを本人に意識させる

も効果的でした。

 

「あれ、指しゃぶりしてるの?」と軽い感じで言ったのですが、

本人も自分で”かっこ悪い”と思うのか、すぐに止めました。

 

3、あんまり気にしないで 気長に、気楽に待つ

何気にこれが地味に一番大事だったかなと思います。

あまり指しゃぶりに意識を向けない、気にしない。

 

”北風”ではなく、”太陽”になることで、

息子も自分から止めることになったのだと思います。

 

 

ついでに、娘の指しゃぶりも、

兄がしなくなったせいか、なくなりました。

 

まとめ

指しゃぶりが心配になる気持ちはよくわかります。

あまり指しゃぶり長くなると、悪影響があると言われたりもしますから。

 

でも、思い出してみてください。

 

 

実際に大人になっても指しゃぶりしている人

見かけたことがありますか?

 

 

僕はこれまで見かけたことがありません。

 

 

ですから、大丈夫です。

 

指しゃぶりはいつかなくなります

 

貴重な子どもと過ごせる時期

指しゃぶりを気にしてイライラしながら過ごすより、

子どもとの時間を楽しく過ごすほうに意識を向けた方がお互いに

よくありませんか?

 

そうやって、楽しく過ごしているうち

ふと気付けば、指しゃぶりは終わっていることでしょう。

 

 

「あ~そういえば、指しゃぶりしてた時期もあったね」

という感じです。

 

 

そんな風に

今は困っている指しゃぶりも、

きっと子育てのいい思い出に変わります!

大丈夫です!!

 

 

今となっては

「指しゃぶりしている写真を1枚だけでも撮っておけばよかった」

とすこし後悔しているくらいです(笑

 

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