おもちゃ屋に行くと必ず起こる、子どもの「買って!買って!」にどうする?【育児の悩み(ママ&パパ)】

子育てのこと

おもちゃ屋さんは「おもちゃで遊ぶ場所」

子どもをおもちゃ屋さんに連れていくと、

起こる「買って!買って!」コール。

 

これを読んでいる方にも同じ経験があありなのではないでしょうか。(笑

たまにならばいいですが、毎回となると、

さすがにおもちゃ屋に連れて行くのが嫌になってきますね。

子どもは行きたがりますが・・

 

僕も、たまに子どもを連れて

おもちゃ屋さんに行くことがあります。

 

しかし、息子が3歳くらいまではおもちゃ屋さんで

おもちゃは買いませんでした。

 

 

なぜなら、一回買ってしまうと

「おもちゃ屋さんにいけば毎回おもちゃを買ってもらえるもの」と思い、

癖になるかもしれないという心配があったからです。

 

そこで、僕はおもちゃ屋さんは「おもちゃを買う場所」ではなく、

おもちゃで遊ぶ場所」というイメージを息子に持たせるように努めていました。

 

 

そのイメージ戦略が上手く功を奏したのか(?)、

これまで息子はおもちゃ屋さんのおもちゃで遊んで帰る

いうパターンを繰り返していました。

 

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「これ、家に持っていって開ける!」

そんなある日、妻と息子の3人で長靴を買う用事のついでに、

おもちゃ屋さんに行ったときのことです。

 

いつも通りに車のおもちゃや、三輪車、人形などで遊んでいました。

息子もひとしきり遊んで、満足げな表情。

さて、ぼちぼち帰るかな…」と僕が思ったその時。

 

 

突然、息子が息子と同じくらいの大きさの箱に入った、

ブロックのおもちゃを指差し「これ、家に持っていって開ける!

と言い出したのです。

 

いやいや、これは持っていけないよ」と

慌てて言う僕。しかし、息子は聞く耳持たず…。

 

自分と同じくらいの大きさのおもちゃの箱を持ち上げて

半分引き吊りながらどこかに持って行こうとするのです。

 

「うーん、どうしよう・・・・」

うーん、どうしようか…?

お互いに顔を見合わせる僕と妻

とりあえず、買えない理由を息子に説明してみることにしました。

「今日はね、さっき冬用の長靴を買ってお金を遣ったからもう買えないんだよ」

しかし息子は「嫌だー」と納得せず。

 

それを見ていたが息子に

「そのおもちゃ欲しいの?それなら写真を撮っていこうか?」と誘いました。

 

妻のその提案には息子は賛成したようで、

おもちゃの箱の写真を撮ってもらいはじめました。

 

「ここも撮って」と息子も嬉しそうに写真を撮っている様子を見て、

僕は「写真を撮ったら満足して帰るだろう」と、妻の作戦を感心して見ていました。

 

写真も撮り終わり
妻が「じゃあ行こうか」と息子に声をかけると・・・。

 

 

嫌だー、おもちゃ持っていくっ!!!

とやっぱりおもちゃを持っていこうとする息子

 

結局、またふりだしにもどってしまいました・・・・。

 

弱ったねぇ~」と、苦笑いの僕と妻。

 

周りのお客さんも、

ただこねしている息子の姿に笑いながら通っていきます。

(これって周りで見ているとほほえましい光景なんですが、当事者はかなり大変なんですよね)

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何とか上手く切り抜けた・・けど。

「しょうがないから、とりあえずレジまで持っていってから返そうか」と

こっそりと言った妻の言葉に。

「そうだね、そうするしかないか」と賛成する僕。

 

そうしてみんなでレジに向かうことにしたのですが、

その途中でゼンマイ仕掛けのおもちゃコーナーを発見

 

最近のゼンマイじかけのおもちゃは僕が子どもの頃とは違い、

びっくりするほどの凄い動きをするのですね。

僕たちは夢中になって遊んでしまいました。

 

そうしてゼンマイのおもちゃで遊び終わった時、

息子がブロックのことを思い出さないうちに、

僕は息子を抱っこしてそっとおもちゃ屋さんを出ました

(おもちゃは妻が元の場所に返してもらいました)      

 

 

その時の僕は、

上手くいったと思う気持ちでしたが、

心のどこかで違和感を感じたのでした・・。

 

心のどこかに感じた違和感、罪悪感

その日、夜。

寝る時間になり、僕が息子を抱っこしていると、

ブロックで遊びたかったの…」と息子がぽつりと呟きました。

やっはり息子はしっかりとブロックのことを覚えていたのです

 

僕はすごく罪悪感を感じて

「そっかぁ、ブロックで遊びたかったんだよね…」

と、それしか言えませんでした

 

僕があの時に感じた違和感は、

息子を騙したような、後ろめたい気持ちだったのかもしれません。

 

息子が寝た後、妻と

これからどうしようか話し合いました。

 

そして・・


そこで夫婦で共有したこと

「買えないものは買えないけど、欲しい気持ちは十分に汲んであげる」こと。

 

そして、「できるだけ、他の物で気をそらしたりせずに、
息子が納得するまできちんと向き合うようにする」ということでした。

そんな風に意識してからは、気持ちが通じたのか、

今ではあまり「買って買って!」と言わなくなったような気がします。

 

少しでも参考になれば嬉しいです。

それでは、お読みいただきありがとうございました!

 

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コメント

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