こんにちは、ほんだです。
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先日、
妻が2、3着の服を出して、
子どもにどの服がいいか選ばせていました。
子どもにどの服がいいか選ばせていました。
息子はどの服も選びませんでした。
強いて言うなら「着ないこと」を選びました。
そして、息子は裸で過ごしました。
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『「A」か「B」か「C」か「D」の中で正解はどれ?』
テストの問題ならば正解はこの中のどれかでしょう。
しかし、実際の人生を生きる上で
答えが決まっていることなんてほとんどありません。
なぜなら答えは自分で決めていくものだからです。
そんな中で、与えられた選択肢を選ぶのではなく、
新しい選択肢を作り出した、息子の創造性。
その光景を見ていた僕は嬉しくなりました。
ちょっとおおげさかもしれませんが…(笑
きっと子どもの頃誰もがみんな自由な発想を持っていたはず。
それをいつまでも大切にしたいものです。
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