こんにちは、ほんだです。
子供の幼児期には、いろいろ困った行動があります。
ティッシュペーパーをひたすらとりだす。
短靴で水たまりに入る。
椅子の上で立ち上がる。
などなど・・。
そんななかで、最近、次女の困った行動がこちら。
それは、次女ののある言葉ともに始まります。
「おいしい・・」
「おいしい・・」
何かを食べているわけでありません。
「おいしい・・」
「おいしい・・」
と脚立を持ちどこかに移動する次女。
「おいしい・・」
「おいしい・・」
ついた先は・・。
「おいしい・・」
「おいしい・・」
冷蔵庫の前。
「おいしい・・」
「おいしい・・」
脚立に昇り、冷蔵庫のドアを開ける次女。
「おいしい・・」
「おいしい・・」
そう、この「おいしい」の意味は
『おいしいものをたべるぞ』と
いう意味だったのです。
目指すは、お菓子、もしくはバター、ヨーグルトなどなど。
「それは食べない!!ごはんをたべるよ!」といっても聞かず、
ひたすら「おいしい」を探す次女でした。(笑
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